これからメジナ/グレ釣りを始めたい、しかし何から始めたらいいかわからない、教えてくれる仲間がいるわけでもない、そういった初心者の方を対象に何から始めればいいか、紹介していきたいと思います!
このページでは、全くメジナ釣りをやったことない状態から始めて、東伊豆の地磯で30cmオーバーのメジナを一匹釣り上げるまでのステップについてご一緒させていただければと思っています。神奈川から出発して東伊豆で釣りをするケースを想定して具体的な釣行プランについても紹介しておきます
メジナ/グレ釣りの面白さ、奥深さは本当は一匹釣ったさらにその先にあるのですが、それについては”中級編”で色々書いていきたいと思いますのでよろしければそちらも
まず、これからメジナ釣り始めるぞ!という方にとって、下記のステップを押さえていくのがいいと思います
- モチベーションを高める
- 寒グレシーズンは避ける
- 釣り場、エリアを決める
- メジナ釣り用タックルを準備する
- 当日の釣行ルートを決める
- エサの調達先を確保する
- 釣れた魚の保存方法を決める
- 釣行日の風予報を調べる
それでは一つ一つ解説していきます
モチベーションを高める
実はこれが一番重要。メジナ釣りは重い荷物を背負って磯を歩いたり、寒い風に吹かれながらアタリをひたすら待つ忍耐の釣りです。最初は心が折れそうになることの方が多いかもしれません。しかしそういった時ほど下記を思い出してほしいです
- メジナは高級魚である、高級魚!
- メジナ釣り・フカセ釣りはボウズを食らいにくい釣りである(行けばお土産が期待できる!)
サラリーマンの休日は貴重ですよね、その貴重な休日を使ったのに、何の釣果もない釣行が続くと普通の人なら釣りをやめてしまいます。しかしメジナ釣りはコマセを撒いてエサで釣るので、たとえメジナが釣れずとも、他に何らかの獲物を持ち帰る可能性は高いです。しかもメジナが釣れればそれは高級魚です、地元のスーパーであまり見かけないかもしれませんが、売っていたら値段を確認してみてください。ルアー釣りだとイチかゼロのケースが多いと思いますが、フカセ釣りならよほどのことがない限り、本当の丸ボウズは食らいにくいので、モチベーションも続きやすいように思います。
寒グレシーズンを避ける
いきなりネガティブなことを書くのもとは思いましたが、最初の頃は寒グレシーズン、特に1、2月は避けた方が無難です、よくメジナ釣りのシーズンは一般的に寒グレの12〜3月と言わており、普通に調べるとそう書いてますが、特に海水温が下がる1、2月に初心者が釣行しても、ほぼ釣れないと思います。寒グレのシーズンは確かにメジナの脂が乗って美味しいですし、餌取りも皆無なので、その点は良いのですが、そもそも海水温が低いとメジナの動ける範囲も限られるし、活性も低いので、上級者にとってはテンション上がる状況であっても、初心者にとってはあまりにレベルが高く、わざわざ伊豆までいったけどなんの生命反応もなかった、、、ということになりかねない
というわけで、ある程度コツを掴んでから寒グレに挑戦することをオススメします
釣り場、エリアを決める
まず肝心の釣り場を決めないと始まりませんが、本当に初めて釣りを始める方であれば、近場の釣り場で良いので、まずは”釣りやすさ”を重視するのがいいかなと思います。というのも、メジナを釣るためのフカセ釣りは、仕掛けが若干複雑で絡まりやすいので、釣り場の地面がゴツゴツしていたり、風が強いとさらに釣りにくくなりストレスに感じやすいです
というわけで、初心者の方であればまずは堤防から始めるのがオススメです。堤防は基本的に地面がコンクリートなので平坦であり釣り場へのエントリーも容易、仕掛け作成からタックルのセットアップ、コマセを打つなど一通りの所作を覚えていくのに最も適しています
それでだいたい慣れてきたら地磯にエントリーしましょう。とはいえ地磯によっても入釣難度が大きく異なり、それと反比例して大物が狙えたりします。まずは都市近郊のエントリーしやすい磯から始めて慣れていき、その後さらに高みを目指してガチ磯にトライしていくのがオススメです
私が特に伊豆半島地磯をオススメする理由は、”釣れない理由を一つでも減らすため”、です
例えば、そこに魚がいない、と思ってしまうとそもそも釣りをする意欲が削がれますし、その日釣れなかった理由として、そこに魚がいなかったかも、場所が悪かったかも、という風に思ってしまうので、東伊豆を選択することでその可能性を最初から消してしまうことが、結果的に上達につながります
タックルを揃える
メジナはフカセ釣りのターゲットです。フカセ釣りの基本タックルについて紹介していきます。
よくわからなかったらとりあえずこれを買っておきましょうという、、というオススメ商品についても具体的に紹介しておきますね
当日の釣行ルート
タックルまで揃えたらあとは具体的な釣行計画を立てましょう、重要ポイントは下記
一つでもミスると釣行自体が成立しないので、事前によく考えたいところです
- 釣り場が混んでないか
- 何時から釣り始めるか
- 駐車場があるか
- エサの調達先は確保できているか
目的の釣り場に立てないとそれで終わりです。特に大都市近郊でアクセスが良い場所を選んでいる場合は注意したいところです。自分は混雑がイヤなので、わざわざ東伊豆まで足を運びます
釣りをするのに一日フリーであれば、とりあえず日の出とともに釣りスタートして、夕マズメまで。その日の干潮・満潮時間はチェックしておきましょう。
駐車場は必ず事前にチェックしておきましょう、迷惑駐車は厳禁ですし、悪質な場合通報されてしまいます。この駐車場問題はオカッパリアングラーにとっては永遠の課題かもしれません。
エサの調達
もう一つ重要なのは、コマセ、つけ餌の調達先です。理想的には前日に地元の釣具屋で調達して、解凍させながら持っていくのがいいですが、前日残業だったり仕事が忙しいとそうもいかない。必ず早朝から営業している釣具屋を事前にリストアップして、途中で立ち寄れるようにしておきましょう。ここをミスるとかなりの時間をロスしてしまい釣行時間が短くなってしまいます。
そして実際、googleで釣具屋を検索する以上に、早朝から営業している釣具屋は少ないので、安心して調達できるように事前に調べておきましょう
一例として神奈川県から東伊豆までの立ち寄りポイントを紹介しておきますね
釣った魚の保存方法
これは何気に悩むところではないでしょうか。
- クーラーボックスを現地まで持っていく
- 保冷バッグを使う
- 生かす
- 全部リリース
堤防であれば釣り場までクーラーを持っていくことができるので問題ありません。
逆に地磯では重いクーラーボックスを持参している方はあまり見かけません。
自分は昔、磯までスカリを持参して使っていたのですが、スカリごと海に流されて釣れた全ての魚を消失してしまった悲惨な思いをしました。獲物を失ったというよりも、命を粗末にした感じがして後味が悪かったです。。
今は保冷バッグを二重にして氷を詰めて持っていくスタイルです。釣った魚の現地でどうするのか、釣れてからどうしようかなと考えるわけにもいかないので事前に決めておくと良いでしょう
風予報をチェックする
フカセ釣りはここが超重要です。当日の風は絶対に調べてから釣行しましょう
なぜなら、爆風だとそもそも釣りが成立しないからです。向かい風Maxだと釣りを諦めた方がいいです
とにかく風予報を調べないで行くと高確率で後悔します
ここでは正確な風予報を知るための方法を紹介します。




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