釣りキャンプ in 東伊豆
東伊豆で釣りキャンプするのにおすすめの場所を紹介したいと思います
釣りキャンプというものを成立させるためには、”良い釣り場があること”と”良いキャンプ場があること”を同時に成立させる必要があり、最適な場所を探すのに苦労すると思います
東伊豆の場合は、良い釣り場がそこら中にありますが、その近くにキャンプ場がたくさんあるわけではないので、どちらかというとキャンプ場探しがネックになります
釣りキャンプのコツ?
”釣り”と”キャンプ”は本来どちらも単独で趣味として成立するほどのものなので、どちらも同時にガチ追求してしまうと、釣りキャンプが忙しくてたまらなくなり、どっちも消化不良になりやすい
なので大事なこととして
- 釣りを優先するのか
- キャンプを優先するのか
これをあらかじめ決めておくことをお勧めします
私は釣りキャンプを企画する時は、キャンプメインで計画を組みます
そして、その釣りスタイルはいつものフカセ釣りではなく、準備がお手軽なライトショアジギングやエギング、ロックフィッシュゲームがメインになります
私はルアーフィッシングが苦手なのか、あまり釣れるイメージがないので、キャンプに行ったついでに、”ダメで元々”の精神でおまけ程度にルアーを投げる、という感じでやってます
たとえ釣りで何も釣れなくても、キャンプを楽しめるからまあいっか、という感じで気楽になれます
汐吹キャンプ場
今回東伊豆釣りキャンプとして紹介するのは、
- 汐吹キャンプ場+汐吹崎のコンボ(キャンプ場→釣り場 徒歩10分)
- 汐吹キャンプ場+城ヶ崎のコンボ(キャンプ場→釣り場 車で30分)
どちらとも拠点になるのは、”汐吹キャンプ場”
東京、横浜方面からだと、東伊豆、伊東港をちょうど過ぎたところあたり、川奈に向かう直前くらいにキャンプ場があります


このキャンプ場の驚くべき点は、真裏に小磯があり、キャンプ場から釣り場まで一瞬にして行けてしまう、というところです
磯場はそこまで本格的ではないので(比較的安全なので)、ファミリーフィッシングでも利用しやすいと思います
一方で、もう少し足を伸ばして車で30分ほど行けば、かの有名な城ヶ崎地区があるので、ガチ磯で釣りをしたい人にも都合の良い拠点になります

汐吹キャンプ場は場所としては小さいので、予約は一日3組まで
プライベート感強めなので、ソロキャンプにも向いているかと
予約はTELオンリーで、専用のwebサイトもありません
料金は格安1000円/一日 (1テント)
通常のキャンプサイトにあるような管理棟や炊事場はなく、本当に最低限テントを張れる場所と、トイレがあればあとは自前でなんとかできる人向け
チェックイン当日は汐吹公園の駐車場で管理人さんに支払いしてチェックインを済ませます
一点注意点としては、ここはオートサイトではないため、キャンプ場内に車を横付けできません
車は公園駐車場に置いて、キャンプ道具は駐車場からキャンプサイトまで自分で持ち運ぶ必要があります
途中に急な坂がありますが、駐車場からキャンプ地までの距離は短いので、よほどの大荷物でなければ大丈夫かと


実際のキャンプ場はこんな感じで、木に囲まれた場所にフラットな敷地が広がっています


最低限のトイレと炊事場があるだけですが

最低限の設営をして、早速釣りの準備に取り掛かります
BUNDOK(バンドック)ソロベース 一人用
BUNDOK(バンドック)ソロベースというパップテント、ソロキャン界隈ではかなり有名なテントです。Amazon価格で¥8000以下で買えるようです
汐吹崎
汐吹崎は汐吹キャンプ場の真裏にある小磯です
汐吹公園駐車場から少し下ったところにあります
草木が生い茂っていると、どこからエントリーすればいいかわかりにくいので、写真を載せておきます

駐車場を出て5mくらいのところからガードレールを乗り越えて侵入?していきます

しっかりした踏み跡があるので、すぐにわかると思います
そのあとこのガードレールの真裏のところに踏み跡があるので、それを頼りに進んでいくと、磯に降りる道が出現します、そこからら釣り場まで特に迷う要素はありません


磯に降りるとこんな感じ
トンネルの中は通るか、もしくは右側から抜けていく

ここがメインの釣り場
背後に荷物を置くことができます

サラシが出ているとこんな感じ
全体的に水深はかなり浅いので、根掛かりに注意
この日私はここでの釣果はありませんでしたが、隣のフカセつり師さんはブダイが釣れてました

汐吹キャンプ場 釣りキャンプ計画
私が実際に行ったのは11月末、釣りキャンプ全体計画はこんな感じ
1日目
- 午後に到着、テント設営
- (夕マズメ)城ヶ崎でメジナ釣り
- テントで一人宴会→就寝
2日目
- (朝マズメ)汐吹崎でロックフィッシュゲーム
- テントで朝食
- テント撤収
- 城ヶ崎でブッコミ釣り → 温泉 → 帰宅
この計画のいいところ?は、超タイパがいいということ
- グレ釣り → 夕マズメ
- ロックフィッシュ → 朝マズメ
グレはとにかく夕マズメに釣果が集中しますので、一日目は午後に設営を終えたあとグレを狙う
カサゴやアカハタなどのロックフィッシュ(根魚)は朝マズメに釣果が集中するので、二日目早朝に狙う
どちらもそれぞれ釣果が集中する数時間だけを狙って、パッと行ってパッと帰ってくる、というスタイル、残りの時間は最大限キャンプを楽しむことができます
特に朝マズメ狙いの釣り場がキャンプ地のすぐそばにある、という点はかなりポイントが高い
例えば、前の晩にまったり晩酌して、いい感じで夜空を眺め、そのまま寝落ちしているような場合、次の朝起きた時、自分自身の中で”釣りに行くスイッチ”を入れて活性化しないといけないのですが、すごく朝早く外が寒かったり、前の晩に飲みすぎたりしていると、釣りに行くより、”このままずっと眠っていたい”が勝ってしまう危険性?があります
前の晩にタックル準備は済ませておき、あとはそれ持ってちょっと歩いて釣り場に行くだけ、この状況になっていることで、自分自身のスイッチを入れやすくなります、朝に行く釣り場が近いことは重要なんですね
夕マズメ 城ヶ崎 メジナ釣り
もちろん汐吹崎でグレ釣りをやってもいいのですが、せっかくなので大場所へ
汐吹キャンプ場からだいたい30〜40分行くと、富戸城ヶ崎エリア一帯を攻めることができます
今回は自分が普段通っている城ヶ崎のモズガ根にエントリー、東伊豆きっての本格地磯です
いつもは自宅の横浜からだと3時間以上かかるのですが、現地に拠点を構えることで30分でぷらっと寄れるのは感動
”モズガ根”については当ブログでも記事を書いておりますのでそちらも載せておきます

15:30くらいにエントリー、短時間釣行なので少しだけコマセを作って、釣り開始
すると3投目くらいで早速ヒット!
引きが尋常じゃないので、コイツはでかい、、しかし油断してタモを準備するのを忘れていた、、
かなりピンチな状態でしたが隣の人にタモ上げを手伝ってもらい、なんとかランディング

なぜか、目に針がかりしている気がするけど、、

家で計測すると40cmオーバーの良型
良型をゲットしたのでその時点で満足し、暗くなる前にキャンプ地に帰還
一仕事したあとは、ただまったりするだけよ、これが釣りキャンプの醍醐味


キャンプ地でメシの準備をしている時に、お隣さんと釣りの話になりました
その方もソロで来られていて、転職するまでの休職期間中にできた時間で伊豆半島を釣りしながら回っているのだとか
お互いのテントに釣り用のクーラーボックスが置いてあったので、同じ趣味繋がりってのが一発でわかるんですね、一時間ほどご一緒させていただきありがとうございました。
二日目の朝マズメは、ちゃんと汐吹崎に行って?、ルアーを投げてみるも不発、釣り場の写真を撮ることも忘れていた。。
朝食を摂ってからテントを撤収
再び城ヶ崎に寄って、ブッコミ釣り開始

アカハタが釣れたものの、このイカの短冊の大きさと比較してわかる通り、極小サイズということでリリース
その後は東伊豆で温泉に寄って帰宅
前日夕マズメに釣れた良型グレも良いお土産となりました
まとめ
東伊豆の釣りキャンプ候補地として、汐吹キャンプ場を拠点としたケースを紹介させていただきました
肝心の汐吹キャンプ場自体の写真が少なくて紹介としてはイマイチなんですが、とにかくロケーションとして釣り場との関係が素晴らしいです
東伊豆の本格地磯に短時間でアクセスでき、かつ伊東港にも近い、キャンプ地のすぐ隣が釣り場、というなかなかに素晴らしい場所です
もし東伊豆で釣りキャンプをやってみようという方にとって参考になればと思います






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