宮川港 磯遊びスポット
先日メジナ釣り場紹介のため観音山下の磯を現地取材に行ったのですが、その拠点になる宮川港と、周辺の磯場もファミリーでのマリンレジャーに最適な場所だなと感じましたので、投稿記事ににしておくことにしました。
宮川港は城ヶ島に近いところにありますが、城ヶ島ほど観光地という雰囲気はなく、のどかでこじんまりした漁港の雰囲気で非常に癒されます。
宮川港周辺の磯遊び場
宮川港は215号線から途中横道に入ってから急激に降っていったところに開けた漁港があります。215号線で風車のようなものがぐわんぐわん回転しているのを見たことある方も多いと思いますが、その宮川公園から見下ろしたところに宮川港があります。
宮川港付近のファミリー釣り場と磯遊び場の位置はこのようになっています。緑色で囲ったところは観音山下という本格磯釣り場としても有名な場所なのですが、この投稿ではファミリー釣り場と磯遊び場として紹介します
手前に駐車場があり
宮川環境整備施設駐車場 第一駐車場:平日520円、休日 1040円


宮川港 磯場へのエントリー
駐車場から宮川港に出たところ、宮川港は内湾なので海は非常に穏やかで、ここでファミリーフィッシングも楽しめます

磯の方に歩いて行くと、マリーナ方面での入り口があり、ここから磯に続いています

そこから左に歩いて行くと、橋がありますが、通行禁止になっています、ここが唯一、あれ??ってなるところで、ここから橋を渡らずに左の方に入っていくことで向こう側に渡ることができます。

迂回して向こう岸まで渡ったところ、右手にマリーナがあり、左手側をまっすぐ行くと磯に出ます

もう少しまっすぐ進むと分岐があります、どちらからでも磯に出ることができます

右ルートからさらに先に行くとこんな感じで磯が広がっています

こんな感じで所々にタイドプールがあり、格好の磯遊び場になっています

この宮川港付近の磯は城ヶ島とは違って、小さい子供連れファミリーで磯遊びしに来ている姿はあまり見かけず、小学校高学年の息子と父親、というようなパターンが多い印象を受けました。
磯遊びに必要な準備
これから子供を磯遊びに連れていってみようか、と思っている方、なんなら自分も釣りを始めてみようか!という方のために最低限必要なものを紹介していきたいと思います。
父親も子供も、軽く釣りを楽しみたい、という状況を想定しています。
まず磯での基本装備として、子供のラッシュガードと磯対応のマリンシューズは欠かせません
磯場は岩礁帯なので、普通のビーチサンダルだと確実に怪我してしまいますし、磯にはブヨがいたりとか何かと肌を露出しているとよろしくないので、ラッシュガードの着用がオススメです
子供用の釣りセット、釣具屋さんでも子供用の安い竿を売っていますので、それを購入してもいいですが、リールもそれなりに揃えるとそこそこの金額になるので、最初はセットモノの方がコスパいいかも知れません
得体の知れない魚は触らない方がいいので、フィッシュグリップを一つ持っておくと何かと便利です
大人用にはKEENのサンダルがおすすめです、夏に普段履きにも使えます。
パックロッド
宮川港の磯に興味がある方であれば、ぜひご自身でも釣りを始めてみるのはいかがでしょうか
これから釣りを趣味としてやっていくかわからないけど、たまにそういうところに行く機会があれば、それ用の竿を持っておいてもいい、という感じに思っている方には、パックロッドの購入をオススメします。
パックロッドとは、仕舞寸法が非常に短く、持ち運びに便利な竿のことで、モバイルロッドとも呼ばれています。近年非常に人気が出てきており、各メーカーから専用のラインナップがリリースされていたり盛り上がりを見せています。仕舞寸法は短いながらも、実際に釣りをする時には2mくらいに伸びますし、強度も問題ないため、本格的な釣りができます。事前にコソッと購入しておいて家に置いておき、いざ釣りをするかも、というシチュエーションになった時に持ち物の中に忍ばせておく、という使い方を想定するのがいいかもしれません
最近のパックロッドはどれも品質が上がってきていますが、あえて一つおすすめすると、このトラギアのパックロッド、自分も愛用しておりますが、とりあえず一つ持っておく、ということであれば非常におすすめ。これは振り出し竿で、60Lくらいのモデルであればルアーウェイト7gくらいまで扱えるので、強度的にも汎用的な釣りをこなせそうに思います。
そしてもう一つ、それなりに使えそうなパックロッドの中でとにかく安いものを探してみました。このオルルド釣具は非常に定評あるメーカーなので品質についても安心です。スピニングモデルとベイトモデルがありますが、違いがよくわからなかったらとりあえずスピニングモデルを購入すれば問題ありません。
最後に
三浦半島は磯遊び場として本当に最高の地域だと思っています。この宮川港とその周辺の磯も然り。城ヶ島は観光地よろしく小さい子供を連れたファミリーでごった返していますが、この宮川港はすごくのどかで、まるで時間が止まったかのような、のんびりした雰囲気を感じられる素晴らしい場所です。堤防でファミリーフィッシングを楽しむのもよし、磯場まで出てカニとりをするのもよし、外海で本格的な釣りをするもよし、なんでもイケますし、近くにトイレもあり安心です。
磯遊びをする上での注意点として、見落とされがちなのが風予報
普段生活だと天気予報の情報として、その日雨が降る心配がないか、気温は何℃か、といったことを調べると思いますが、海では追加で風予報をチェックした方が良いです、爆風であることを知らずに行くと磯が危険な状態になり、楽しむところではなく本当に後悔するので、風予報だけはしっかりチェックしておきましょう。
調べるのにオススメのサイトは海天気.jpで、波の高さ、風の予報を確認することができます。もし南風が7m以上吹き荒れている場合は本当にいくかどうか検討した方が良いと思います
あと一応言わずもがなですが、マリンレジャーは常に危険が伴いますので、必要に応じてライフジャケットの着用を検討するなど、安心して快適に楽しんでいただければと思いますのでよろしくお願いします。
まるよし食堂
番外編、まるよし食堂を紹介しておきます
まるよしは宮川港の入り口にある食堂で、もし宮川港で一日中釣り、磯遊びをするならお昼ご飯はここでどうでしょうか
まるよし食堂に立ち寄るためだけに訪れる方も有料駐車場を利用する必要はなく、駐車場入り口手前の脇に車を止めることができますので安心
店の外観
”食堂”という暖簾はありますが、メニューの看板などはなく、ここは普通の食堂なのか一瞬迷いましたが、ガラガラと開けると、4人ほどのおばちゃんが忙しそうに頑張って営業されていました

店内にメニュー表があります、ラーメンや、酒も出してるみたいです
漁業関係の方の利用が多いのかも知れません、訪れたのは休日の昼間だったこともあり、座席は観光客で埋まっていました。店外にも少し座席があります

マグロ漬けシラス丼、うまし!!!生しらすは季節限定だと思います
ただ現金オンリーなので電子マネーで詰んでしまわないように注意が必要です




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